地元京都に暮らす人々に「おいしい」を届けませんか？

株式会社　マツモト

食料品の販売を中心としたスーパーマーケットの運営 「生鮮食料品」：（鮮魚・精肉・青果） 「一般食料品」：（食品・日配・菓子・酒・雑貨等）

京都の亀岡で生まれ、京都市を中心とするエリアに食品スーパーマーケットチェーンを展開しているマツモト。「京都の消費者の生活」を支え、「京都の生活者のニーズ」に応える企業努力を重ねながら成長してきた現在は、京都府とその周辺に25店舗を構えるまでになりました。

亀岡の地で食の商いを始めたのは、江戸時代中期の1750年代。亀岡の城下町は昔から、京の町につながる「食」と「生活物資」の供給基地。260年以上が経った今もなお、マツモトは、京都で最も信頼されるスーパーマーケットとして、地域社会から末長く支持される企業になりたいと思っています。京都のスーパーだからこそ、マツモトが大切にしているのが「京都の食文化を守り育てていきたい」という想い。「京たけのこ」「宇治茶」「さば寿司」など、京都にゆかりのある旬の食材を活かしたもの、京都の祭事に合わせたオリジナル商品などのラインナップを開発・販売しています。

地産地消を推奨する一方で、生産者の顔が見える「安心のおいしさ」を提供するため、全国の生産農家はもちろん海外産地からも食材を仕入れる独自のルートを開拓しています。新鮮で季節感のある商品、マツモトならではの「名物商品」や「地元商品」の開発にも積極的に取り組んでいます。

商品発注や品出し、接客などからはじめ、部門責任者（チーフ）を目標に販売計画立案や従業員のシフト管理などを担当します。その後は店長やバイヤー、本部スタッフなどの職種へキャリアアップしていきます。

【マツモトの理念・事業に共感できる人】 まずは、これがなければ気持ち良く仕事ができないと思います。 その上で ―【バイタリティ】がある人― ―【商売・接客】が好きな人― ―【食】に興味がある人― このような方と一緒にマツモトを成長させていきたいですね！

マツモトは、販売・接客を担う各部門とその業務をサポートする本部で構成されています。それぞれがお客様目線・従業員目線に立ち、店舗運営を支えています。